中小企業が自ら情報発信し、協力できる仕組み「PORT」を全国に作る。
「PORT」という場所が全国にできることにより人と人、地域と地域が繋がり新しい取り組みやプロジェクトが創出され、企業が活性化する仕組みを作りたいです。
WebやSNS、AIの発展により課題となるコミュニケーション不足により地域の繋がりが希薄になりました。人が気軽に集まれる場所「PORT」はこのような効果を生み出します。
■地域の企業を知ることで人材不足が解消される
■人と人が繋がることで助け合う地域社会になる
■人と人、人と企業、企業と企業が繋がることで地域活性の新しい取り組みが生まれ、イノベーションが起こる
■PORTの連携により広域で自由なネットワークが生まれる。
■全国に100PORTの連携により日本経済を発展させる。